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フジフューチャーズ

本日の相場観

今週も1週間お疲れ様でした。

(米国の6~10日予報、6月28~7月2日)
(気温)西半分は平年並み~平年を上回る、東半分は平年を下回る
(降水量)北半分は平年を上回る、南東部は平年を下回る、他の地域は平年並み
(西半分は平年を上回る予報になって来ました。東半分はまだ低めの予報です。降水量は主産地は平年を上回る予報で良好です。)

(輸出成約高)
(トウモロコシ)65万トン(今期累計前年比119%、米農務省129%)
(大豆)11万トン(今期累計前年比118%、米農務省107%)
(トウモロコシは米農務省を10%下回り、大豆は11%上回っています。)

(ファンドの動き)
昨日の国内ファンドは860枚の売り残玉で10枚の買いでした。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが6セント安、夜間取引が0・75セント高、為替が111円20銭で20銭の円安で推移し140~240円安で終わりました。期先は22000円で240円安で終わりました。今日のシカゴは、今週末~来週にかけて低温、降雨予報で下げました。私としては、今月の主産地の降水量は平年をかなり下回っていますので、7月以降の天候次第と見ていましたが、月末にかけて低温多雨予報で下げてきました。今日発表された10日予報は、西半分は高温、東半分は低温予報です。降水量が多い予報で天気は良好ですが、生産高を決まる受粉期は7月に入ってからです。7月の天候が気象庁どおりになるかを見たいと思います。今日発表された輸出成約高は65万トンで今期累計は前年比119%で米農務省を10%下回っています。

今日の大豆はシカゴが14・75セント安、夜間取引が3セント高で推移し0~900円安で終わりました。期先は46500円で880円安で終わりました。今日のシカゴは、来週にかけて低温多雨予報、輸出成約高低調で下げました。今日発表された輸出成約高は11万トンで1週間とすれば低調ですが、今期累計は前年比119%で米農務省を11%上回っています。

今日のフレートは37ドル68セントで前日比18セント高でした。

川原


本日は商品まちまち、株はマイナスサイド、昨晩も原油は下落

WTIは42ドル台となっています。ガソリン需要期などあてにした

買い方ファンドが投げているようです。



貴金属  昨晩NYは金、白金上昇、銀 下落となっています。NYダウ

     下落、ドル安などもあり、金中心にしっかりの展開、チャートは

     小動きもみ合いとなっています。 国内 金、銀、白金 上昇

     依然レンジ内の動き 保合の時間帯が長くなっています。

     大勢押し目買い方針、突っ込みあれば買いから入りたい

     ところです。



穀物  昨晩シカゴ コーン、大豆、小麦下落  降雨、気温低下予報

   で作柄改善の連想から 下落、原油安も影響 レンジ内の動き

    国内 コーン、下落大豆上昇 国内もレンジ内のうごきです。

    コーン押し目買い継続。


                            近藤

(エタノール生産量)
米エネルギー省が発表した6月16日までのエタノール生産量は前週比1・2%減少の日量99・0万バレルでした。在庫は前週比1・2%減少の2230万バレルでした。

(米国の6~10日予報、6月27~7月1日)
(気温)西半分は平年並み、東半分は平年を下回る
(降水量)北東部は平年を上回る、南部は平年を下回る、他の地域は平年並み
(米国の五大湖周辺が平年を上回る降雨予報ですが、他の地域は平年並み~平年を下回る予報です。気温は昨日の4分の3の地域が低温でしたが半分に変化してきました。)

(国内ファンドの動き)
国内のファンドは先月一時2500あった売り玉が今週初め700枚台まで減少しましたが、昨日100枚増え870枚になりました。今週に入って期先に乗り換えています。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが1・25セント安、夜間取引が0・75セント安、為替が111円00銭で25銭の円高で推移し0~110円安で終わりました。期先は22240円で100円安で終わりました。今日のシカゴは月末にかけて低温や降雨予報や小麦の下げ、原油安で下げました。月末にかけて天気予報が良好なため頭重いになっています。ここからの相場展開としては、主産地の今月の降水量は平年の半分以下のところが多くなっています。月末にかけての降水量でどの程度カバー出来るかですが、アイオワ、イリノイは平年の20%以下で平年並みまでの回復は難しいと思います。このため7月以降の天候次第の動きになると考えています。

今日の大豆はシカゴが9セント安、夜間取引が1セント安で推移しマチマチで終わりました。期先は47380円で310円高で終わりました。今日のシカゴは、週末の降雨予報や小麦、原油安で下げました。

今日のフレートは37ドル50セントで前日比16セント高でした。

川原
2017-06-22  07:53:09


今日は株小安く商品小幅高原油安。


原油相場は下値模索継続、
大きく崩れるというよりは緩やかな下げ。
米週間石油在庫統計では原油在庫減少であったものの、
上昇は一時的で再び下値模索。
典型的な下げ相場の形であり、
下値堅めの形になるまでは手が出せない状態。


他商品は判断難しく
調整局面か緩やかな下値模索。
今月は貴金属新甫発会を控えている。
もう一段下抜けの可能性があるため
そこまでは様子見としたい。


方針はとうもろこし買い。
とうもろこしは
7月末を時間制限として4ドル超えるまでは放置。
穀物は天候相場であるため、
他商品とは別に考えているが、
新たな買いは仕掛けず様子見。


大木康弘

本日は商品安、株安 ドル円は111円台前半となっています。

原油の下落、NY株も下落で頭重たい展開となっています。



貴金属  昨晩NY金、銀、白金 下落 原油安、利上げ観測などで

     金中心に頭重たい展開、チャートはもみ合いとなっています。

     国内 金、銀、白金下落 銀はチャート下抜け気味、金、白金

     はレンジ内の動きとなっています。 大勢押し目買い方針。



穀物  昨晩シカゴ コーン、大豆下落、小麦上昇 原油安、産地雨予報

    でコーン、大豆は下落、小麦は作柄悪化で上昇となっています。

    コーン、大豆はレンジ内の動き、小麦は新高値更新。

     国内 コーン、大豆円高もあり下落、レンジ内の動き、コーン押し目

    買い方針継続。



                                      近藤

(今日のニュース)
今日の穀物は、小麦が新高値を更新しましたが、トウモロコシ、大豆は降雨予報で下げています。

(米国の6~10日予報、6月26~30日)
(気温)西端は平年並み、他の地域は平年並み~平年を大幅に下回る
(降水量)アイオワを含む北西部は平年並み~平年を下回る
(アイオワ以北は平年並みの気温、平年を下回る降雨予報で小麦の更なる作柄悪化の懸念があります。他の地域は低温多雨で良好な予報です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが5・25セント安、夜間取引が0・50セント高、為替が111円25銭で30銭の円高で推移し40~180円安で終わりました。期先は22340円で120円安で終わりました。今日のシカゴは、昨日の作柄状況が変わらずで一時2セント高しましたが週末にかけての降雨予報で下げました。ここからの相場展開としては、月末にかけて4分の3の地域が低温多雨予報ですが、今月のアイオワ、イリノイなどの降水量は平年の20%以下で、月末にかけても私が見ている天気予報では平年以上の雨が降る感じがしません。また、週末にかけての気温は中西部では30度以上の気温が続く予報です。月末にかけては気温が低めの予報のため土壌水分の大幅減少はありませんが土壌水分の過剰がない中、7月の天候が米気象庁どおりであれば作柄悪化の可能性も秘めます。引き続き仕掛けのタイミングを見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが10セント安、夜間取引が変わらずで推移しマチマチで終わりました。期先は47070円で160円安で終わりました。今日のシカゴは週末にかけて降雨予報で下げました。

今日のフレートは37ドル34セントで前日比12セント高でした。

川原
2017-06-21  07:54:22


今日は株商品共に安い。
今日は米週間原油在庫統計。


原油相場は下値模索継続、
商品相場全体の足を引っ張る形となっている。
大きな流れはドル高円安商品安という見方で変わらず。
思ったほど円安の勢いがないため、
国内商品も緩やかに下げてきてしまっている。


海外商品のチャートも悪化傾向にあり、
値頃での買いはて控えたいところ。
急激な下げで底値出し切るという形ではなく、
緩やかに下値を切り下げてきているため、
次の上昇まで時間が掛かりそうな状態。


方針はとうもろこし買い。
とうもろこしは
7月末を時間制限として4ドル超えるまでは放置。
穀物は天候相場であるため、
他商品とは別に考えているが、
新たな買いは仕掛けず様子見。



大木康弘

本日は商品まちまち、株は高騰 ドル円は111円台後半

となっています。 NY連銀総裁のタカ派的な発言で、ドル高の

流れ、長期金利も上がっています。 どんどんドル高と言うのは

難しそうですか、もう一段ドル高あるかどうかと言った展開です。

 心配されていたNY株も昨晩はしっかりの展開です。



貴金属  昨晩NYは金、銀下落、白金 プラスサイド  フランス

     マクロン大統領 の新党が6割の議席を確保したこと、

     株高 などもあり、金 中心に頭重たい展開、金は0.618

     押し近辺 国内 円安もあり、金、銀 まちまち、白金上昇

     海外と為替の綱引きとなっています。レンジ内の動き

     やや下抜け気味だった白金は、一目転換戦 上抜けとなって

     います。 大勢 押し目買い方針


穀物  昨晩シカゴはコーン、大豆下落、小麦 上昇 産地 降雨予報

    作柄発表控えて、コーン、大豆は調整安、小麦は新高値更新

    引け後発表 作柄状況 良以上 コーン 67%(前週67%)

     大豆 67%(前年73%) 小麦 41%(前週45%、前年76%)

    と小麦の作柄悪化目立っています。


     国内  コーン、大豆 下落 レンジ内の動き コーン押し目買い

    方針継続、売り方の踏み上げ期待。


                                      近藤

(今日のニュース)
今日発表される作柄状況は2~3点の良化と見ていましたが67点で変わらずでした。大豆は67点で1点の良化でした。

(作物進度)
(トウモロコシ)
(発芽)98%(前週94%、前年99%、平年98%)
(作柄状況)67点(前週67点、前年75点)変わらず

(主要5州)
アイオワ78点(前週77点)、イリノイ59点(前週59点)、ネブラスカ78点(前週78点)、ミネソタ81点(前週78点)インディアナ45点(前週44点)

(大豆)
(作付け)96%(前週92%、前年95%、平年93%)
(作柄状況)67点(前週66点、前年73点)+1点

(春小麦)
(作柄状況)41点(前週45点、前年76点)-4点
(現在の穀物は、小麦主導の相場展開になってますがまだ悪化ています。

(土壌水分状況)
主要5州は過剰はインディアナの23%を除き10%以下になっています。適度が70%前後で思ったよりも過剰の地域が少ないと感じています。

(輸出検証高)
(トウモロコシ)122万トン(今期累計前年比144%、米農務省129%)
(大豆)28万トン(今期累計前年比118%、米農務省107%)

(米国の6~10日予報、6月25~29日)
(気温)コーンベルト全域で平年を下回る、北半分は大幅に下回る
(降水量)西部は平年を下回る、東部は平年を上回る
(低温乾燥、低温多雨予報です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが8・75セント安、夜間取引が1・75セント高、為替が11円55銭で50銭の円安で推移し30~250円安で終わりました。期先は22460円で140円安で終わりました。今日のシカゴは、先週の降雨で作柄状況の改善見通しや、月末にかけて低温多雨予報で下げました。今日発表された作柄状況は、私としては2~3点良化と見ていましたが変わらずでした。先週作柄状況が17点悪化したサウスダコタは4点良化、9点悪化したノースダコタは3点良化でした。まとまった雨が降りましたが思ったよりも改善していませんでした。また、高得点だったコロラドが高温乾燥で10点悪化していました。ここからの相場展開としては、今日発表の作柄状況67点で米農務省の単収170・7BUに届いているかは微妙なところです。一部コメントにアイオワ、イリノイの6月の降水量は平年の10%程度とありましたが、先週の降雨の割には土壌水分も潤沢とは言えず7月以降の天気次第で動くことになりそうです。米気象庁は7~9月の気温は平年を上回る予報としていますがどのような気温になるか注目していきたいと思います。今日発表された輸出検証高は122万トンで今期累計は前年比144%で米農務省を15%上回っています。

今日の大豆はシカゴが1・25セント安、夜間取引が0・25セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は472700円で130円安で終わりました。今日のシカゴは、小麦高に連れ高の場面がありましたが、先週の降雨で作柄改善の思惑で小安く終わりました。今日発表された作柄状況は67点で1点の良化でした。今日発表された輸出検証高は28万トンで今期累計は前年比118%で米農務省を11%上回っています。

今日のフレートは37ドル22セントで前日比11セント高でした。

川原

本日は商品まちまち、株高の展開 ドル円は111円挟んでの動き

今週はあまりイベントもなく もみ合いからのスタートとなっています。



貴金属 先週末NYは金、白金上昇、銀下落 FOMCなどイベント通過

     でもみ合い 材料待ち、 国内 金、銀マイナスサイド、白金上昇

     レンジ内もみ合いです、大勢押し目買い方針。



穀物  先週末シカゴ コーン、大豆、小麦 上昇 米 産地 平年を上回る

    気温で 小麦中心に上昇、売り方ファンドの買い戻しが続いています

    小麦は新高値更新、国内  コーンまちまち、大豆急伸、シカゴ夜間

    取引安でコーンはまちまちとなっています。 コーン押し目買い方針

    継続、 今晩シカゴ取引後に作柄状況の発表があります。

     コーン押し目方針継続。


                                   近藤

今週もよろしくお願いします。

(今日のニュース)
今日は穀物の夜間取引がトウモロコシで8セント安、大豆が6セント安、小麦が6セント安までいきなり下げましたが、これは先週末にかけてコーンベルトにまとまった降雨があり明日の作柄状況が良化の思惑で下げたと思います。その後はトウモロコシが5セント安まで戻し、大豆は4セント高まで上げています。小麦は3セント安で推移しています。明日の作柄状況は先週はコーンベルと全体に降雨があり2~3点の良化と考えています。

(米国の6~10日予報、6月24~28日)
(気温)北半分は平年並み~平年を大幅に下回る、南部は平年並み
(降水量)北西部は平年を下回る、他の地域は平年を上回る
(北西部を除き、低温多雨予報です。)

(輸出需要)
メキシコがトウモロコシを12万トン成約しています。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは先週末のシカゴが4・50セント高、夜間取引が5・25セント安、為替が111円05銭で05銭の円高で推移しマチマチで終わりました。期先は22600円で20円高で終わりました。先週末のシカゴは、小麦急伸や大口成約、米気象庁が7~9月にかけて平年を上回る気温が予想されたことで上げました。(先週末書いた長期予報です。)ここからの相場展開としては、月末にかけて低温多雨予報ですからまだ揉み合う展開が続きそうです。結局、7月以降の受粉期の天候次第で動くことになると思います。状況を見ながら仕掛けのタイミングを計りたいと思います。

今日の大豆は先週末のシカゴが4・25セント高、夜間取引が4・50セント高で推移し0~1400円高で終わりました。期先は47400円で1400円高で終わりました。先週末のシカゴは、先週はまとまった降雨がありましたが、長期予報が平年を上回る予報やカナダのカノーラが64点で前年より22点低い点数で買われました。

今日のフレートは37ドル11セントで前日比11セント高でした。

川原
2017-06-19 07:14:23


今日は株商品小高い。
今週は木曜日にEU首脳会議、
またFRB関係者の発言も多い。


ドル円は振幅の大きな展開となっており、
商品相場もそれに振り回される形。
大きな流れはドル高円安商品安と見ているが、
思いのほかドル円の戻りは鈍い。


今週は金相場が下放れる形となるか注目したい。
天候相場に入っている穀物を除けば、
商品相場は下値模索傾向にある。
夏場の大きく下げた場所は買い狙いたいものの、
ここで下放れるようであれば、
すぐに上昇相場を期待するのは難しくなる。
下放れた場合は息の長い調整局面となる可能性があるため、
値頃での買いは控えたいところ。



方針はとうもろこし買い。
とうもろこしは
7月末を時間制限として4ドル超えるまでは放置。
穀物は天候相場であるため、
他商品とは別に考えているが、
新たな買いは仕掛けず様子見。



大木康弘
今週も1週間お疲れ様でした。今日は注目の7~9月までの長期予報が発表されました。

(長期予報)
(7月)
(気温)コーンベルト全域で平年を上回る
(降水量)コーンベルト全域で平年並み

(8~9月)
(気温)コーンベルト全域で平年を上回る
(降水量)北西部の2州が平年を上回る、他の地域は平年並み
(7~9月を通じて平年を上回る気温、降水量はほぼ平年並みです。やや天候懸念が残る予報だと思います。)

(米国の6~10日予報、6月21~25日)
(気温)北4分の1は平年を下回る、南4分の3は平年を上回る
(降水量)西半分は平年を下回る、東半分は平年並み~平年を上回る
(デルタ、南西部は高温乾燥予報です。他の地域はマチマチです。)

(輸出成約高)
(トウモロコシ)61万トン(今期累計前年比120%、米農務省129%)
(大豆)65万トン(今期累計前年比120%、米農務省107%)
(トウモロコシは米農務省予想を下回り、大豆は上回っています。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが2・50セント高、夜間取引が変わらず、為替が111円10銭で1円45銭の円安で推移し90~330円高で終わりました。今日発会した7月限は22500円で発会し22580円で終わりました。つなぎ足では270円高です。今日のシカゴは小麦が11セント高と急伸し連れ高しました。今日は注目の長期予報が出ましたが、気温は平年を上回り、降水量は平年並みの予報でした。今日はこの発表を見て試しの買いを入れました。ここからの相場展開としては、今週はコーンベルト全体に雨が降り、週末にかけても降雨予報が出ています。このため、来週の作柄は1~2点良化の可能性があると思っています。このためまだもみ合う可能性がありますが、今月の安い場面で買って7月の天候にかけてみたいと思います。今日発表された輸出成約高は61万トンで今期累計は前年比120%で米農務省を9%下回っています。

今日の大豆はシカゴが3セント高、夜間取引が3・50セント高で推移しマチマチで終わりました。今日発会した6月限は44600円で発会し46000円で終わりました。つなぎ足では1400円高で終わりました。今日のシカゴは小麦高に連れ高しました。今日発表された輸出成約高は65万トンで今期累計は前年比120%で米農務省を13%上回っています。

今日のフレートは37ドル00セントで前日比9セント高でした。

川原

 本日は商品安、株安 ドル円は109円台となっています、昨晩注目の

FOMCは 事前予想通り0.25%利上げとなっています、年内あと一回の

利上げ、来年は3回利上げと 利上げペースはややサプライズ的か

FOMC前に経済指数が悪く、一時108円台に突っ込む場面もありましたの

でチャート的には下値目標値達成と見てよいのではないでしょうか。

明日は日銀金融決定会合があります。



貴金属 昨晩NYは金、銀、白金 上昇 昨晩 米経済指数 悪い発表や

     FOMCが無難に過ぎたことなどもあり 上昇、レンジ内修正高の

     範疇、国内 金 下落、銀 まちまち、白金プラスサイド 円高で

     上げ幅削る展開、チャートはレンジ下限で下げ止まったと言った

     ところです、 地政学リスク、政治リスクは依然残っており、ここから

     下は 金 中心に買い拾っていきたいところです。



穀物  昨晩シカゴ コーン、大豆、小麦 下落 原油下落や、産地 中西部で

    降雨があり下落、押しの範疇、国内 円高もあり、コーン、大豆下落

    コーン押し目買い継続。




                                         近藤

(エタノール生産量)
米エネルギー省が発表した6月9日までのエタノール生産量は前週比0・3%増加の日量100・2万バレルでした。在庫は前週比2・5%増加の22250万バレルでした。(この発表は材料にならずです。)

(米国の6~10日予報、6月20~24日)
(気温)西3分の1は平年並み~平年を上回る、東3分の2は平年を下回る
(降水量)西半分は平年を下回る、東半分は平年並み

(西部は高温乾燥で天候懸念があります。他は低温乾燥予報で良好です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが4セント安、夜間取引が0・75セント高、、為替が109円60銭で45銭の円高で推移し当限が変わらず、他の限月は80~150円安で終わりました。期先は22310円で120円安で終わりました。今日のシカゴは、作柄が大幅に低下していた北部地域に2日間まとまった雨、他のコーンベルトにも恵みの雨があり下げました。また原油の急落も影響しました。ここからの相場展開としては、今日発表された10日予報は西部は高温乾燥で天候懸念がありますが、主産地は低温乾燥予報で作柄には大きな影響はない感じがします。このため7~8月の受粉期の天候次第の動きになりそうです。チャートも方向性がなく待ちたいと思います。今日発表されたエタノール生産量は通常の生産高でした。

今日の大豆はシカゴが0・75セント安、夜間取引が1セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は44600円で400円安で終わりました。今日のシカゴは、今週の降雨はコーンベルトの大半に及んだことや原油安で小安く終わりました。

今日のフレートは36ドル91セントで前日比7セント高でした。

川原

2017-06-15 07:43:06

今日は株小高く商品全面安。


FOMCでは0.25の利上げ。
序盤21:30に発表された消費者物価指数や小売売上高が
予想よりも悪かったことからドル安円高の流れであった。
しかし年内にあと1回、来年も3回の利上げペースとの
姿勢を崩さなかったためドル高円安商品安の流れに。


ただ円安方向への戻りは鈍く、
国内商品は円高商品安で足を引っ張られそうな形。
原油も下値模索が続いており、
今の商品相場は値頃からの
安易な買いはリスクが高い状態と思える。


逆にここで下値出し切る形となれば、
良い買い場所となるため、
今はじっくり待つこととしたい。


方針はとうもろこし買い。
とうもろこしは
7月末を時間制限として4ドル超えるまでは放置。
穀物は天候相場であるため、
他商品とは別に考えているが、
新たな買いは仕掛けず様子見としたい。


大木康弘

 本日は商品まちまち、株はマイナスサイド 心配されていたNY株市場

も昨夜はしっかりの展開、 今晩は 米市場 小売売上高、明日 明け方

はFOMCがあります。利上げは既に織り込み済みで 今後の利上げの

スピードがどうなのか、イエレン議長の会見に注目があつまります。


貴金属  昨晩NYは金、銀、白金 下落 今晩FOMC控えて 調整商い

     金は0.382押し近辺、白金は今月安値近辺となっています。

      国内 金、銀 プラスサイド、白金下落 金、銀はもみ合い

     白金はレンジ下抜けですが、ゴールデンウィーク中 国内休場時

     の安値換算値までは届かず、大勢押し目買い方針

     金、白金もう一段下では買いを考えたいところです。



穀物  昨晩シカゴ コーン、大豆、小麦 上昇 昨日の作柄 状況悪化で

    しっかりの展開、国内 コーン、大豆 プラスサイド コーン押し目買い

    方針継続、踏み上げ期待。



                                      近藤

(今日のニュース)
今日はインフォーマから今年の作付け面積の事前予想が出ました。
(トウモロコシ)9019万エーカー(米農務省9000万エーカー)+19万エーカー
(大豆)8936万エーカー(米農務省8948万エーカー)-12万エーカー

(作付け面積の発表は今月末に四半期在庫と発表されます。)

(米国の6~10日予報、6月19~3日)
(気温)北4分の3は平年並み~平年を下回る、南4分の1は平年並み~平年を上回る
(降水量)西半分は平年並み~平年を下回る、東半分は平年並み~平年を上回る

(主産地の気温は低め、降水量は西は平年を下回り、東は平年を上回る予報です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが3・75セント高、夜間取引が0・50セント高、為替が110円05銭で同値圏で推移し0~90円高で終わりました。期先は2230円で90円高で終わりました。今日のシカゴは、小麦が11セント高と急伸し連れ高しました。ここからの相場展開としては、私としては上下の幅が見えません。作柄状況は、前年と比較すると8点悪い67点ですが、前年の単収174・6BUから今年は170・7BUに約4BU下方修正していますのでこれからの天候次第だと思います。10日予報は主産地はやや低温、降水量はマチマチで7月以降の受粉期の天候次第の動きになると思います。今週末7~9月までの長期予報が発表されると思いますので待ちたいと思います。月末に発表される作付け面積は、洪水で大豆に転作が言われていますが、インフォーマは19万エーカー増加と見ています。

今日の大豆はシカゴが、1・25セント高、夜間取引が3・25セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は45000円で80円高で終わりました。今日のシカゴは、トウモロコシ同様小麦に連れ高でした。大豆の作付け面積は12万エーカー減少(訂正)と予想しています。

今日のフレートは36ドル84セントで前日比3セント高でした。

川原
2017-06-14 09:42:01


今日は株小高く商品小動き。
今晩は米FOMC。


0.25%の利上げは織り込み済みで、
今後の利上げに対するペースなどが注目される。
すでに警戒されているが、
大きな動きになる可能性もあり注意したい。


方針はとうもろこし買い、白金損切り。
白金は3300円を割り込んだため、
一度損切り仕切り直し。
とうもろこしは
7月末を時間制限として4ドル超えるまでは放置。


大木康弘

 本日は商品まちまち、株はマイナスサイド となっています。

明日のFOMC控えて小動き方向性に欠けるうごきです。



貴金属  昨晩NYは金、銀下落 白金は上昇  FOMC控えて調整商い

     金中心に頭重たい展開、NYは0.382押し近辺、国内 金、銀下落

     白金プラスサイド  レンジ内の動き もう一段下は買いから入りたい

     ところ。 大勢押し目買い 方針。


穀物   昨晩シカゴ コーン、大豆、小麦 下落 米 産地 週末 降雨予報

    で下落 調整安、 引け後発表 作柄 状況 良 以上 コーン 67%(

     先週68%) 大豆 66%(前年74%)となっています。 国内 コーン

    まちまち、大豆 上昇、 コーン押し目買い方針、作柄は悪化ですので

    さらなる高値 期待。



                                      近藤

(作物進度)
(トウモロコシ)
(作付け)96%(前週91%、前年97%、平年97%)
(発芽)94%(前週86%、前年95%、平年94%)
(作柄状況)67点(前週68点、前年75点)-1点

(生産高上位5州の作柄)
(アイオワ)77点(前週77点、前年80点)、(イリノイ)59点(前週59点、前年75点)、(ネブラスカ)78点(前週79点、前年79点)、(ミネソタ)78点(前週77点、前年78点)、(ミズーリ)59点(前週59点(前年72点)
(イリノイ、ミズーリの作柄が前年比で10点以上落ちています。)

(大豆)
(作付け)92%(前週83%、前年91%、平年87%)
(発芽)77%(前週58%、前年77%、平年73%)
(作柄状況)66点(前週発表なし、前年同期74点)
アイオワの作柄は73点、イリノイは66点でした。

(土壌水分状況)
先週は全体的に降水量が少なくなってきました。特にサウスダコタ、ノースダコタは不足からきわめて不足が60%になっています。現在、この2州にまとまった恵みの雨が降っています。主要5州は適度、過剰で60%ありますが貯金がなくなりました。ここからの降水量で作柄は大きく変わってきます。

(輸出検証高)
トウモロコシ)104万トン(今期累計前年比146%、米農務省129%)
(大豆)51万トン(今期累計前年比118%、米農務省107%)

(輸出需要)
トウモロコシが仕向け地不明で13万トン成約しています。

(米国の6~10日予報、6月18~22日)
(気温)北半分は平年並み~平年を下回る、南半分は平年を上回る
(降水量)西半分は平年を下回る、東半分は平年を上回る
(主産地はやや低温多雨、他は高温多雨予報です。南西部は天候懸念がありますが、他は良好な予報です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが10・50セント安、夜間取引が2セント高、為替が110円を05銭で10銭の円高で推移し40~420円安で終わりました。期先は22340円で310円安で終わりました。今日のシカゴは先週末、高温乾燥地域の北西部に降雨があり、今週も中西部の降雨予報が出て下げました。今日発表された作柄状況は67点で1点悪化でした。事前予想も67点でした。全体を見ると、高温乾燥だった北西部の、サウスダコタが17点悪化、ノースダコタが9点悪化が目立ちました。主要5州はほぼ変わらずでした。ここからの相場展開としては、作柄はばらつきが目立ちますが67点の点数で単収は169~170BUと考えています。結局、これからの天候次第です。今日発表された輸出検証高は104万トンで今期累計は前年比146%で米農務省を17%上回っていますが輸出成約高が下回っていますので徐々に接近しそうです。

今日の大豆はシカゴが10・25セント安、夜間取引が2・50セント高で推移し0~680円安で終わりました。期先は44920円で680円安で終わりました。今日のシカゴは、今週末~来週にかけて気温の低下や降雨予報で下げました。今日発表された作柄状況は66点で事前予想69点を下回りました。作付け、発芽に関しては平年を上回るペースで問題ないところです。輸出検証高は51万トンで今期累計は前年比118%で米農務省を11%上回っています。大豆は成約高も農務省を上回っていますので最終的には予想を上回りそうです。

今日のフレートは36ドル81セントで前日比1セント安でした。

川原



 本日は商品まちまち、株は下落となっています。先週末GS社の「ハイテク株

は高すぎる」との報道からか、ナスダックは急落、日経平均もその影響からか

3桁の下げとなっています。 今週は FOMCで利上げが予想されています

市場は、今回以降 年内利上げがあるかどうかに注目しているようです。



貴金属  先週末NYは金、銀下落、白金 上昇 英選挙 与党過半数割れで

     買い先行でしたが上場続かず、前FBI長官の無難な議会証言など

     もあり、重要 イベント 無事通過との見方で 金中心に 調整安、白金

     も高値からは上げ幅削る展開です。 国内 金、銀 下落、白金はプラス

     サイド レンジ内の動き、カタールなどの中東問題などもあり、ある程度

     の調整安では買いから入りたいところ、大勢買い方針。



穀物  先週末シカゴ コーン、大豆上昇、小麦 下落 注目の 米 農務省

     需給発表は コーン、大豆ともほぼ据え置きとなっています。今晩

     作柄状況の発表があります、 ネブラスカ、カンザス辺りが高温が

     続いているようです。  国内 円高もあり コーン、まちまち、大豆

     上昇、 コーン押し目買い方針、シカゴは売り方ファンド手仕舞って

     きており、、もう一段の踏み上げを期待したいところです。



                                          近藤

今週もよろしくお願いします。

(需給発表)
(期末在庫)
(トウモロコシ)21億1000万BU(事前予想20億7300万BU,前月21億1000万BU)
(大豆)4億9500万BU(事前予想4億9800万BU,前月4億8000万BU)
(トウモロコシは事前予想を3700万BU上回り、大豆は300万BU下回りました。)

(南米の生産高予想)
(ブラジル)
(トウモロコシ)9700万トン(事前予想9650万トン)
(大豆)1億1400万トン(事前予想1億2300万トン)
(アルゼンチン)
(トウモロコシ)4000万トン(事前予想4030万トン)
(大豆)5780万トン(事前予想5740万トン)
(トウモロコシ、大豆ともに小幅修正です。)

(輸出需要)
大豆が仕向け地不明で20万1000トン成約しています。

(米国の6~10日予報、6月17~21日)
(気温)アイオワ、イリノイ以北は平年並み~平年を下回る、他は平年を上回る
(降水量)西半分は平年を下回る、東半分は平年を上回る
(西半分はやや高温乾燥気味、西半分は気温はマチマチ、降水量は多い予報です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは、先週末のシカゴが2セント高、夜間取引が2・50セント安、為替が110円20銭で05銭の円安で推移しマチマチで終わりました。期先は22650円で60円安で終わりました。先週末のシカゴは、需給発表で期末在庫は据え置きで事前予想を3700万BU上回り一時5セント安まで下げましたが、高温乾燥気味の天候が懸念され2セント高で終わりました。ここからの相場展開としては、西部が高温乾燥気味の天候で上げていますが、東部はほぼ平年並みの気温が続いています。トータルでどの程度の生産高になるかです。単収170・7BUで今年度の期末在庫予想が21億1000万BUありますのでシカゴが4ドルを突破するには、期末在庫が18億BU以下にならないと難しいと思います。この場合、単収が167BUの机上計算になります。明日の作柄状況は、先週は降水量は少なく、西部の気温が高く作柄低下の可能性がありますが、これまで土壌水分潤沢で気温が低かったため東部は良化の可能性があり難しいところです。

今日の大豆は先週末のシカゴが3・50セント高、夜間取引が0・75セント安で推移し0~100円高で終わりました。期先は45600円で100円高で終わりました。先週末のシカゴは、南米産の生産高が上昇修正され一時マイナスになりましたが、気温上昇懸念でプラスに転じました。期末在庫は事前予想を300万BU下回りましたが事前予想の範囲でした。

今日のフレートは36ドル80セントで前日比5セント安でした。

川原
2017-06-12  07:54:30

今日は株小安く商品小高い。
今週は水曜日に米FOMC、イエレンFRB議長会見、
金曜日に日銀金融決定会合。


FOMCでは0.25%利上げという見方が大半で、
0.5%利上げや据え置きとなれば波乱の展開。
そうでなければ比較的影響の少ない結果となりそうである。
ただし最近は出たら仕舞いの展開も多く、
大きな変動には気を付けたいところ。


方針は変わらずとうもろこし買い、白金買い。
白金は3300円を割り込むようであれば損切り、
一度仕切り直しとしたい。
とうもろこしの需給発表は
先月から据え置きで大きな変化とならなかった。
7月末を時間制限として4ドル超えるまでは放置。


大木康弘
今週も1週間お疲れ様でした。

(今日のニュース)
イギリスの選挙はメイ首相率いる与党保守党が過半数割れで党首責任を問われることになりそうで波乱含みです。

ブラジルの国家食料供給公社はトウモロコシの生産高を前月の9280万トンから9380万トンに上方修正しました。

(輸出成約高)
(トウモロコシ)48万トン(今期累計前年比121%、米農務省129%)
(大豆)38万トン(今期累計前年比121%、米農務省107%)

(トウモロコシは仕向け地不明で19万トンのキャンセルもあり前週に引き続き低調な数字です。米農務省に達するには100万トンが必要です。大豆は農務省を14%上回っています。)

(米国の6~10日予報、6月14~18日)
(気温)西4分の1は平年並み~平年を下回る、東4分の3はは平年を上回る
(降水量)西4分の1は平年並み~平年を下回る、東4分の3は平年を上回る
(大半が高温多雨予報です。)

(国内ファンドの動き)
昨日のファンドは売り残玉が1000枚で100枚手仕舞いしています。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが1セント高、夜間取引が1.75セント安、為替が110円15銭で65銭の円安で推移しマチマチで終わりました。期先は22710円で30円高で終わりました。今日のシカゴは、これまで同様小麦が高く一時7セント高まで上げましたが、輸出成約高低調、ブラジルの生産高上方修正で上げ幅を削り1セント高で終わりました。ここからの相場展開としては、今日発表された10日予報も大半が高温多雨予報で良好だと思います。まだ小麦に連れ高する可能性がありますが天候は良好だと思いますのでまだ待ちたいと思います。今日発表された輸出成約高は48万トンで低調な数字でした。

今日の大豆はシカゴが7・25セント高、夜間取引が1セント高で推移し0~330円高で終わりました。期先は45500円で240円高で終わりました。今日のシカゴはやはり小麦に連れ高です。今日発表された輸出成約高は38万トンで今期累計は前年比121%で米農務省を14%上回っています。

今日のフレートは36ドル87セントで前日比7セント安でした。

川原
2017-06-09 07:34:51


今日は株小高く商品小安い。
今晩は穀物需給発表。


コミーFBI長官証言は無難に通過、
英総選挙の出口調査ではメイ首相率いる保守党は過半数割れの予想、
事前予想通りであるため大きな混乱はなさそうである。
これで注目は来週のFOMCとなり、
一時的に円安方向へ巻き戻しの動きとなってくると思われる。


方針は変わらずとうもろこし買い、白金買い。


とうもろこしか白金、
このどちらかの相場が大きく上昇していくと見ているが、
白金相場は思った以上に元気がない。
金との鞘も過去最高であるが、
未だ拡大傾向でこれを頼りには出来ない。
去年末のゴム相場のような展開を期待しているが
3300円を割り込むようであれば損切り、
一度仕切り直しとしたい。


とうもろこしは7月末を時間制限として4ドル超えるまでは放置。
今晩の需給発表に期待したい。


大木康弘

本日は商品まちまち、株は下落となっています。ドル円は朝方 本日

前FBI議長の議会証言の内容が一部公開され、踏み込んだ内容の

発言は避けるとの見方で 一時110円台へ、午後に入り 日銀の出口

戦略についての報道があり、ジリジリ 109円前半へ向かう展開

 本日 ECB、米 前FBI長官 議会証言、 英 総選挙とイベントが

あります。



貴金属  昨晩NY金、銀、白金 下落  今晩の 前 FBI長官の議会証言が

     踏み込んだ内容にならないとの見方で 金中心に下落、昨日の上げ

     に対しての修正安、 国内 金、白金下落、銀 まちまち、依然

     レンジ内の動き、 大勢押し目買い方針、思わぬ噴き値があれば短期

     売りも考えたいところ。


穀物  昨晩シカゴ コーン、大豆、小麦 高騰 小麦作柄悪化 、コーン生育

    遅れで授粉期が熱い時期にずれ込む連想などもあり上昇、大量に売って

    いるファンドが買い戻しさせられています。  小麦、コーンはレンジ上抜け

    コーンは年初来高値、明日は米農務省 需給発表があります。

     国内  コーン、上昇、大豆 まちまち コーンは前回高値近辺

    コーン押し目買い方針、ここからの噴き値があれば徐々に買い玉利食い

    を考えたいところです。



                                         近藤

(今日のニュース)
今日は穀物3品が上げていますが、今週作柄が悪化した小麦産地に今週末、熱波が広がる予報でトウモロコシ、大豆ともに連れ高しています。チャートの形が良くなり大量に売っているファンドの手仕舞い買いが続いています。

(米国の6~10日予報、6月13~17日)
(気温)北西部は平年並み、他の地域は平年を上回る~大幅に上回る
(降水量)西5分の1は平年並み~平年を下回る、他の地域は平年を上回る
(大半が高温多雨予報です。)

(エタノール生産量)
米エネルギー省が発表した6月2日までのエタノール生産量は前週比2・1%減少の日量99・9万バレルでした。在庫は3・4%減少の2200万バレルでした。(この発表は相殺されました。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが7・50セント高で年初来の高値更新、夜間取引が1・50セント高、為替が109円50銭で05銭の円安で推移し当限が出来ず、他は100~260円高で終わりました。期先は22680円で280円高で終わりました。今日のシカゴは、今週作柄悪化の小麦の産地に来週前半にかけて高温が続く予報で、小麦が高くトウモロコシも連れ高しました。ここからの相場展開としては、ここまで低温多雨で上げてきましたが、今週の気温上昇で作柄は良化でまだ下値鍛錬と見ていましたが上げてきました。西部の高温で小麦に連れ高の可能性がありますが、コーンベルと全体では、10日予報は高温多雨予報で作柄が低下するまでの気温が続く感じは受けません。また、今月の30日予報ではやや低温多雨予報で成長が遅れていたトウモロコシ、大豆にとっては丁度良い天候だと思います。このためまだ待ちたいと思います。今日発表されたエタノール生産量は前週比2・1%減少の99・9万バレルでやや低調でした。在庫は3・4%減少で相殺され材料にならずでした。

今日の大豆はシカゴが7・25セント高、夜間取引が4セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は45260円で670円安で終わりました。今日のシカゴは、トウモロコシ同様小麦に連れ高しました。

今日のフレートは36ドル93セントで前日比13セント安でした。

川原
2017-06-08 07:50:56


今日は株小高く原油大幅安。
穀物しっかりで貴金属は安い。
今日は12:00頃 中国貿易統計(5月)、
21:30にドラギECB総裁記者会見、
英総選挙、コミーFBI長官証言と材料が多い。


コミーFBI長官に関しては朝方に事前テキストが伝わり、
「トランプ大統領は忠誠を要求し、フリン氏の捜査終了を希望した」
と言及、これを受けて圧力ではなく要望であったという見方から
ドル高円安となっている。
最近は先走って警戒、出たら仕舞いの傾向が多く、
英総選挙に対しても同じような展開となるか。
無事通過すれば注目は来週のFOMCとなり、
一時的に円安方向へ巻き戻しの動きとなってくると思われる。


米週間石油在庫統計で在庫が大幅増加となったものの、
穀物は独自の動き。
週末に米需給発表を控えている中で、
ファンドが売り玉手仕舞いを進めている状況。
金曜日の内容次第では目先の目標としている4ドル超えも期待出来るため、
買い玉抱えて期待したいところ。


方針は変わらずとうもろこし買い、白金買い。
とうもろこしは7月末を時間制限として4ドル超えるまでは放置。
白金は3300円を割り込むようであれば損切り、
上に放れるようであれば買い玉放置。


大木康弘

 本日は商品まちまち、株はプラスサイドとなっています。 ドル円は

109円前半 明日の英 選挙、前FBI長官の議会証言待ちで様子見の

動きとなっています。 本日は 金、銀、原油 がメリマン変化日となって

います。



貴金属  昨晩NYは金、銀、白金 上昇 英 テロ、利上げペースの鈍化

     するとの見方から 金中心に上昇となっています。金、銀は新

     高値更新、金は前回高値近辺、  国内 金 プラスサイド、

     銀 まちまち、白金 マイナスサイドとなっています。明日のイベント

     控えてか小動きとなっています。  もみ合いとなっています。

     大勢押し目買い方針、ここから急伸あれば短期売りも狙いたい

     ところです。



穀物  昨晩シカゴ  コーン、大豆、小麦 上昇  小麦の作柄悪化で

    小麦市場急伸、コーン、大豆は連れ高、コーンは一時新高値更新

    となっています。  国内  コーン、大豆 上昇、 シカゴ夜間取引

    高で上昇となっています。レンジ内の動き コーン押し目買い継続



                                      近藤


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