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フジフューチャーズ

本日の相場観

本日は商品高、株高 ドル円も110円台後半、オバマケア代替法案

撤廃から市場も落ち着いてきた感じで、米国債利回りも回復となり

ややドル高へもどっています。ムードはドル安の意見が多くなって

きていますが、昨日はドル円、110円割れは回避しています。

今晩 イエレン議長の発言があり注目されています。



貴金属 昨晩NYは金、銀、白金上昇 トランプ政策不透明感がでて

     金中心に上昇 白金は南アフリカで財務相 解任の計画が

     あるとの報道でランド下落もあり 上げ幅削る展開

      国内 金、銀プラスサイド、白金 まちまち チャートは

     横ばいとなっています、大勢押し目買い方針変わらず



穀物  昨晩シカゴ コーンまちまち、大豆、小麦 下落 依然南米

    豊作ムード、原油安などで頭重たい展開、国内 円安もあり

    コーン上昇、大豆下落、となっています。 米国南部は作付も

    始まってきており、天候相場にそなえてコーン押し目買い

    方針継続でいきたいと思います。


                                   近藤

(今日のニュース)
現在南部から作付けが始まっていますが、一部コメントの中にテキサスの作付けが出ていました。平年の34%を上回る45%としています。平年より1週間早い作付け進捗です。
また、アイオワ、イリノイの先週末までの3月の降水量が出ていましたが、アイオワは平年の58ミリに対して44ミリ、イリノイは66ミリに対して35ミリといずれも平年を下回っています。先週末から昨日にかけてまずまずの降水量がありましたが、平年比較では下回っていると思います。作付け面積、四半期在庫の発表が終わるといよいよ天候相場本番になります。

(輸出検証高)
(トウモロコシ)156万トン(今期累計前年比172%、米農務省129%)
(大豆)56万トン(今期累計前年比111%、米農務省106%)

(米国の6~10日予報、4月2~6日)
(気温)コーンベルト全域で平年を上回る
(降水量)北4分の1は平年並み~平年を下回る、他の地域は平年を上回る
(4分の3の地域はまだ高温多雨予報ですが、北4分の1波高温乾燥予報で幾分天気が動いてきました。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが0・50セント安、夜間取引が0・75セント高、為替が11円65銭で50銭の円安で推移し60~180円高で終わりました。期先は21630円で110円高で終わりました。今日のシカゴは、輸出検証高は高水準でしたが、大豆。小麦、原油が下げ連れ安しました。今日発表された輸出検証高は156万トンで今期累計は前年比172%で米農務省を43%上回って好調な数字です。需要は輸出、エタノールともに好調が続いています。現在南部から作付けが始まっていますが、前述しましたようにテキサスは今週で作付けが約半分終わります。他の南部も降水量を見ますと平年を上回る作付け進捗になっていると思います。来週から作付け進捗率の発表が始まりそうです。ここからの相場展開としては、作付け順調、期末在庫は高水準でまだ下値鍛錬が続く可能性がありますが、米国農家としては、豊作貧乏が続き肥料代節約で単収低下の可能性、世界気象機関の温暖化の影響で今年も異常気象多発の恐れのコメントもあり引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが4・25セント安、夜間取引が3セント高で推移し0~540円安で終わりました。期先は47470円で90円安で終わりました。今日のシカゴは、輸出検証高の減少、南米の豊作、作付け面積増加、小麦、原油安と下げ材料が重なり年初来の安値更新です。今日発表された輸出検証高は56万トンで今期累計は前年比111%で米農務省を6%上回っていますが接近してきました。

今日のフレートは38ドル40セントで前日比4セント高でした。

川原

本日 商品まちまち、株は急落となっています。オバマケア代替法案撤回

となり、トランプ政策に不透明感がでてドル円は110円台前半へ 税制改革

などの取り組みに移るとのことですが、これを好感との見方と、オバマケア

代替法案が通らなかった、トランプ政権に実行性に疑問視する見方もでて

きています。




貴金属  先週末NY 金、銀、白金 上昇 トランプ政権 不透明感、株安

     などもあり 金中心にしっかりの展開、チャートは横ばいとなっています。

      国内 金、銀、白金 プラスサイド 円高で上げ幅削る展開

      国内もチャートは横にはうような動きですが、大勢押し目買いで

      見ていきたいと思います。



穀物  先週末 シカゴ  コーン マイナスサイド、大豆下落、小麦 上昇

    南米豊作などで頭重たい展開、コーン、大豆は新安値更新、テクニカル

    的には大豆は売られ過ぎに入ってきています。 今週末 四半期在庫

    作付面積 の発表があります。 国内 円高もあり コーン、大豆下落

    コーン、大豆新安値更新、チャートの形は悪いですが、テクニカル的

    には売られ過ぎに入ってきました、コーン 押し目買い継続


 

                                         近藤

今週もよろしくお願いします。今日は今週末発表される作付け面積、四半期在庫の事前予想が出ています。

(作付け面積事前予想)
(トウモロコシ)9100万エーカー(前回9000万エーカー、前年9400万エーカー)
(大豆)8820万エーカー(前回8800万エーカー、前年8340万エーカー)

(四半期在庫)
(トウモロコシ)85億3400万BU(前年同期78億2200万BU)
(大豆)16億8400万BU(前年同期15億3100万BU)
(この数字はトウモロコシは過去最高、大豆は過去2番目に多い在庫になります。)

(米国の6~10日予報、4月1日~4月5日)
コーンベルト全域で高温多雨予報です。
(この時期の降雨は良好です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは先週末のシカゴが0・50セント安、夜間取引が1セント高、為替が110円20銭で1円10銭の円高で推移し40~290円安で終わりました。期先は21520円で70円安で終わりました。大引け三段は6本目が入りました。先週末のシカゴは、小麦は高く終わりましたが、大豆がの下げで連れ安しました。休み中の米国の天候はまずまずの降雨がありました。このため、今日の夜間取引は安く入電するかと見ていましたが1セント前後高で推移しています。また、為替が1円10銭の円高でしたがあまり反応していません。ここからの相場展開としては、今週末(日本時間4月1日)に前述した作付け面積、四半期在庫で動く可能性がありますが、豊作が確定するまではシカゴの3ドル50セント前後が底値圏で見て行きたいと思います。引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日のシカゴは先週末のシカゴが15・25セント安、夜間取引が0・25セント安で推移しマチマチで終わりました。期先は47560円で720円安で終わりました。先週末のシカゴは、ブラジルの収穫が80%終了し輸出需要低下観測、作付け面積増加で下げました。

今日のフレートは38ドル36セントで前日比3セント高でした。

川原
2017-03-27  07:55:05


今日も株商品共に小安い。
引き続きドル安円高の流れ。
今週は水曜日に英国がEU離脱手続き開始、
木曜日に米GDP確定値(第4四半期)。


トランプ大統領はヘルスケア法案の採決断念、
これまで主張してきた税制改正や金融規制改革、
そしてインフラ投資などの経済政策の実行が不安視される。


材料はともかくどうやら今週も引き続き調整局面、
4か月程度上昇相場が続いたため、
再び上昇の流れになるには時間が必要。


下値模索が続いているが、
一度大きく崩れるか戻りを入れる局面は近いと思われる。
大きく突っ込んだ場面のみ買い仕込み。
戻り鈍ければ玉を整理しつつ
今後の上昇相場に向けて準備を整える。


方針はとうもろこし買い、原油買い。
原油は大きく戻る場面が出れば利食い、
とうもろこしは円高で下げた場面を少しずつ買い拾い。
上昇の兆しが見えるまでは
幅を持たせた仕掛けを心掛けたい。


大木康弘

今週も1週間お疲れ様でした。

(今日のニュース)
米農務省アタシェによると、南アフリカの2017~18年のコーンの生産は1200万トンと前年から17・8%減少するとしています。前年度の豊作で国内価格下落で作付け意欲が沸かないためとしています。
(米国農家も採算割れで減反、中国も過剰在庫を抱えて減反が続きます。)

(輸出成約高)
(トウモロコシ)147万トン(今期累計前年比151%、米農務省129%)
(大豆)82万トン(今期累計前年比124%、米農務省106%)
(南米の収穫が始まっている割に輸出需要は好調な数字が続いています。)

(米国の6~10日予報、3月29~4月2日)
今日も高温多雨予報です。
(10日予報は良好ですが今月に入っても雨が少なく4月上旬にかけてどの程度の降水量になるかです。)

今日のトウモロコシは、シカゴが2セント安、夜間取引が0・25セント高、為替が11円40銭で10銭の円安で推移し10~180円安で終わりました。期先は21590円で180円安で終わりました。大引け三段は5本目が入りました。今日のシカゴは輸出成約高は高水準でしたが、大豆、小麦、原油が安く下げました。また、10日予報が雨が多い予報も下げ材料になりました。今日発表された輸出成約高は147万トンで好調な数字です。今期累計は前年比151%で米農務省を22%上回っています。ここからの相場展開としては、天候相場第1ラウンドの作付け時期ですが、10日予報が雨が多い予報が穀物の頭を重くしています。しかし、天候相場はまだ始まったばかりで基本的にシカゴの3ドル台は農家の採算割れで買いと考えていますので引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが8・75セント安、夜間取引が5セント安で推移しマチマチで終わりました。期先は48280円で20円安で終わりました。今日のシカゴは輸出成約高はこの時期としては高水準でしたが、降雨予報、南米の豊作、が引き続き重石になっています。今日発表された輸出成約高は82万トンで今期累計は前年比124%で米農務省を16%上回っています。大豆もこの時期とすれば好調な数字です。

今日のフレートは38ドル33セントで前日比1セント安でした。

川原

2017-03-24  07:59:27


今日も株商品共に小安い。
引き続きドル安円高の流れ。
オバマケアの代替法案成立を巡る投票結果は採決延期、
時間は未定だが今晩実施される予定。


引き続き調整局面、
4か月程度上昇相場が続いたため、
再び上昇の流れになるには時間が必要。


下値模索が続いているが、
一度大きく崩れるか戻りを入れる局面は近いと思われる。
来週は月末期末、
月が替わって流れも変わるという展開もあり得る。
ただし上記の通り、
そう簡単には上昇相場に転じる展開は期待出来ないため、
大きく突っ込んだ場面のみ買い仕込み。
戻り鈍ければ玉を整理しつつ
今後の上昇相場に向けて準備を整える。


方針はとうもろこし買い、
原油試し買い。
上昇の兆しが見えるまでは
幅を持たせた仕掛けを心掛けたい。


大木康弘

本日は商品まちまち、株はプラスサイド、ドル円も昨夜は110円台も

ありましたが、本日日中は111円台、昨日の急落はおさまっているようです。

個人的にはこれも調整安の範疇と考えていますが、今晩 米 下位院で

オバマケアの代替法案が可決されるかどうかで波乱もありそうです。



貴金属 昨晩NYは金、銀上昇、白金 下落 トランプ政策不透明で

     金、銀はしっかり、株安、原油安なでで白金は下落となって

     います。 国内 金、銀、白金 円高もありマイナスサイド、

     押し目買い方針



穀物  昨晩シカゴ コーン、小麦下落 大豆上昇 南米豊作見通し

    トランプ政策不透明からの市場全体リスクオンで頭重たい

    展開、コーン、小麦はレンジ下限 一目雲の中、大豆は小幅

    もみ合いとなっています。国内 コーン、大宇マイナスサイド

    コーンは0.382押し近辺、米 天候相場に向けて押し目買い

    方針 



                                   近藤

(今日のニュース)
米農務省アタシェによると、中国の2017~18年度の大豆輸入は8900万トンと過去最高を再び更新する見通しになったとしています。これで14年連続して記録を塗り替えるとしています。

中国の2016~17年度のトウモロコシの作付け面積が3・6%減少したが、政府の高値買い付けで備蓄在庫が過剰になり、備蓄度廃止が背景にあるとしています。先日、2020年まで作付け面積を減少する記事がありましたが補助金廃止が続きますので今年も減反になると思います。

(エタノール生産量)
米エネルギー省が発表した3月17日までのエタノール生産量は前週比0・1%減少の日量14・4万バレルでした。在庫は0・8%減少に2260万バレルでした。(今日の下げはエタノール生産量減少のコメントがありましたが、高水準な数字です。在庫も減少で好調が続いています。)

(輸出需要)
中国が大豆を12万トン成約しています。また、サウジアラビアが硬質赤色小麦を12万トン成約しています。

(米国の6~10日予報、3月28~4月1日)
コーンベルト全域で高温多雨予報です。
(昨日も高温多雨予報でした。ここのところ高温多雨予報が続いています。)

ロイターによると米国では向こう2週間米国の大半で向こう2週間平均を上回る降雨が見込まれるとしています。多くの穀物産地では2月と3月上旬厳しい乾燥天候に見舞われていた。特にデルタ周辺では全体的に土壌水分が不足しており回復する可能性があるとしています。(この予報が下げ材料になっています。しかし、天候相場は長丁場でまだ一喜一憂すると思います。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが2・50セント安、夜間取引が0・25セント高、為替が111円30銭で25銭の円高で推移しマチマチで終わりました。期先は21770円で70円安で終わりました。大引け三段は4本目が入りました。今日のシカゴは月末にかけての降雨予報で天候良好見通し、原油の安値更新、大豆、小麦も安く下げました。ここからの相場展開としては、目先の天候は良好見通しで頭重い状況ですが、長期予報は高温、平年並みの降水量予報で降水量によっては波乱の可能性があると考えています。天候相場はまだ始まったばかりで、豊作が確定するまでは3ドル50セントは値ごろ感が出るためサポート水準だと考えています。また、例年であれば南米産の出回りで需要が急激に落ち込みますが、需要の落ち込みがあまり見られない事もサポート要因になると思います。引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが1・75セント安、夜間取引が3セント安で推移しマチマチで終わりました。期先は48300円で280円安で終わりました。今日のシカゴは、大口成約がありましたがブラジルの豊作で米国産の輸出に悲観的な見方や原油が安く下げました。

今日のフレートは38ドル34セントで前日比4セント安でした。

川原
2017-03-23 07:48:14


今日は株商品共に小安い。
引き続きドル安円高の流れ。


引き続き調整局面、
4か月程度上昇相場が続いたため、
再び上昇の流れになるには時間が必要。


今日の段階で全体的に下げのかい離が
かなりきつくなっており、
戻りが出易い状態。
中途半端に戻りを入れるよりは
大きく崩れたほうが調整局面も早く済むと思うが、
上昇も日柄を掛けての形であったため、
調整も日柄を掛けての形となりそうではある。


方針はとうもろこし買い、
原油試し買い。
上昇の兆しが見えるまでは
幅を持たせた仕掛けを心掛けたい。


大木康弘

本日は商品安、金だけプラスサイド、株 急落となっています。

ドル円も111円台 トランプ政策でオバマケア廃止などで米議会が

とまどっており、税制改革も決まらないのではとの不透明感がでて

株安、ドル安の流れ、3月期末ということもあり手仕舞い先行と

なっています。 




貴金属 金、銀上昇、白金下落、 利上げが緩やかになりそうなこと

     株安、ドル安もあって金はしっかりな展開、白金は、原油安、株安

     につられ下落となっています。国内 金、プラスサイド、銀、白金は

     まちまちとなっています、NY高と円高の綱引き、依然チャートは

     もみ合いとなっています。 買い方針で見ていきます。



穀物   昨晩シカゴ コーン、小麦下落 大豆 上昇 コーン、小麦は

     南米豊作見通しで下落 大豆は修正高、3品とも前回安値近辺

     となっています。 国内 円高もあり、コーン、大豆下落 コーン

     押し目買い方針、本日で0.382押し近辺、ドル円も前回安値

     近辺となっています、天候相場に向けてゆっくり買い拾って

     いきたいところです。



                                     近藤

(今日のニュース)
昨日の日経新聞の夕刊に世界気象機関から今年も異常気象多発の恐れがある記事が載っていました。世界気象機関は21日、観測史上最も暑い年となった2016年の影響は今年も続き、熱波や大雨などの異常気象が多発する恐れがあると発表しました。温暖化ガスや濃度の海水面温度の上昇など地球温暖化の進行がやまないことが原因としています。16年にはエルニーニョ現象が発生し世界的な高温に追い討ちをかけたとしています。17年にはエルニーニョが発生しなくとも全体的な傾向に変化はないとしています。その理由として、この冬に北極圏で少なくとも3度、高温を観測し海氷が溶解し、南極の解氷面積も減少しており世界中の気象に影響を与えているとしています。当局者は〔我々の理解を超えた地球の驚くべき変化を目にしつつある。まさに未知の領域にいる〕と強調しています。17年に入り、市で二異常気象が見られ始めていると指摘。カナダや米国の大半で異例の穏やかな冬になったのに対して、アラビア半島や、北アフリカでは逆に厳しい冬になったとしています。

(米国の6~10日予報、3月26~31日)
コーンベルト全域で高温多雨予報です。
(私が見ているパソコンでの天気予報では前述の高温多雨予報ですが、米国気象庁の10日予報では約半分の地域は平年を下回る予報になっています。このようなことは初めてですが、雨は多いのは一致しています。作付けに支障がなければ雨が多い天候は良好です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが2・25セント安、夜間取引が変わらず、為替が111円55銭で1円15銭の円高で推移し0~360円安で終わりました。期先は21840円で240円安で終わりました。大引け三段は3本目が入りました。今日のシカゴは、原油安、小麦安、ブラジルの裏作の生育順調で下げました。シカゴは、現在作付けが始まっていますが、天候相場第1ラウンドの作付けに関しては、問題がない市場の思惑で頭重い動きになっていると思います。ここからの相場展開としては、作付けに問題がなければしばらくは動きにくい展開で下値探りが続き、5~8月の受粉期の天候次第になります。前述しましたように、世界気象機関は今年も異常気象の可能性が高いとしています。今年の天候がどのようになりかですが、シカゴの3ドル半ば(現在3ドル61セント)は農家としても採算割れで底値圏で見て引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが2・25セント高、夜間取引が0・25セント安で推移しマチマチで終わりました。期先は48580円で470円安で終わりました。今日のシカゴは、作付け面積増加予想、原油安がありましたが、ドル安で切り返しました。

今日のフレートは38ドル38セントで前日比6セント安でした。

川原
2017-03-22  07:48:55


今日は株安商品高。
引き続きドル安円高の流れ。


引き続き調整局面、
大きな下げで調整というよりは日柄での調整の形。
昨日も書いたが再び上昇相場になるには時間が必要。


下げ渋り続けてきたNYダウも今日は大幅安。
先に調整局面入りしている商品相場ではあるが、
株式が更に大幅安となれば連れ安する場面も出ることになる。


方針は変わらずとうもろこし買い、
下げ止まれば原油買い。
今日のように円高に振れて下げるような場面があれば
少しづつ買い仕込み。
上昇の兆しが見えるまでは
幅を持たせた仕掛けを心掛けたい。


大木康弘

本日は商品まちまち、株はマイナスサイドとなっています。 ドル円も

112円台と重たい展開 先週 FOMC,オランダ選挙とイベントを通過

しましたが、方向性に欠ける動きとなっています。



貴金属  昨晩NYは金、銀、白金 上昇 先週FOMCで穏やかな利上げ

     が好感されて、金はしっかりの展開です、 国内 金、銀、白金

     マイナスサイド、国内は円高でNYとの綱引きとなっています。

     もみ合い、基本 3品とも押し目買い方針で見ていきたいと思います。



穀物   昨晩シカゴ コーン、小麦下落、大豆 まちまち  南米 豊作観測

     原油安などで買い方ファンド手仕舞いで頭重たい展開 レンジ内

     の動き、国内 円高もあり コーン、大豆 下落  コーンは前回安値

     を下回りやや下げが加速した感じですが、修正安の範疇 昨年の

     安値からまだ0.382押しもできていない状況、ここから天候相場に

     そなえて、ゆっくり買い拾っていきたいところ、押し目方針。




                              近藤

今週もよろしくお願いします。

(今日のニュース)
ロイターによると、ペルーでは数十年ぶりに豪雨に見舞われているとしています。沖合いの太平洋海面水温が異常な急上昇を示しており、今年は世界的にエルニーニョの気象パターンに見舞われる可能性があるとしています。ペルーのエルニーニョ委員会の専門家によると少なくとも4月までは続くとしています。米気象当局は、2017年下半期にエルニーニョ現象が強まる確立を50~55%としています。

(米国の6~10日予報、3月28~4月1日)・25
コーンベルト全域で高温多雨予報です。
(作付けに支障が出なければ良好な予報です。)

(輸出検証高)
(トウモロコシ)133万トン(今期累計前年比172%、米農務省129%)
(大豆)73万トン(今期累計前年比112%、米農務省106%)
(南米産の出回り時期にしては好調な数字です。)

(輸出需要)
トウモロコシを韓国が13万2000トン成約しています。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは2日間のシカゴが2・50セント安、夜間取引が1セント安、為替が112円70銭で60銭の円高で推移し240~480円安で終わりました。期先は22080円で430円安で終わりました。大引け三段は2本目が入りました。2日間のシカゴは、初日は1・50セント高でしたが今日の入電が4セント安で引けました。今日は大口成約や輸出検証高が好調で一時戻り高値を更新しましたが買いが続きませんでした。コメントでは大豆や小麦の連れ安とありますが、私としては、作付け時期の天候に問題がない感じで買いが続かないためと思っています。今日は久しぶりにリスクを取ってよい方は22200円で試しの買いを入れました。チャート的にはまだ早い場面ですが、天候相場入りでなるべくシカゴの安い場面、円高の場面でここからの安値をじっくり買って行きたいと思います。今日発表された輸出検証高は133万トンで今期累計は前年比172%で米農務省を43%上回って好調です。

今日の大豆は2日間のシカゴが2セント安、夜間取引が2・50セント安で推移し0~500円安で終わりました。期先は49050円で360円安で終わりました。2日間のシカゴは、輸出検証高はまずまずでしたが、引き続き南米の豊作で頭重い動きです。今日発表された輸出検証高は74万トンで今期累計は前年比112%で米農務省を6%上回っています。

今日のフレートは38ドル44セントで前日比13セント安でした。

川原
2017-03-21  08:20:48

今日は株安商品小動き。
引き続きドル安円高流れ。


FOMC以降若干のドル安円高ではあるが
方向性に欠ける展開が続いている。
FOMC前から全体的に調整局面という形であったが、
今もそれは継続している形。
大きな下げで調整というよりは日柄での調整の形。


方針は変わらずとうもろこし買い、
下げ止まれば原油買い。
再び上昇相場になるには時間が必要。
それを意識したうえで
大きく円高に振れて下げるような場面があれば
少しづつ買い仕込みたい。


大木康弘

今週も1週間お疲れ様でした。今日は米国の4~6月までの長期予報が出ています。

(米国長期予報)
(4月)
(気温)北西部は平年を下回る、他の地域は平年並み
(降水量)北西部は平年を上回る、他の地域は平年並み
(5~6月)
(気温)北西部は平年を下回る、他の地域は平年並み
(降水量)北西部は平年を上回る、他の地域は平年並み
(30日、90日ともに同じような天気予報です。北西部が低温多雨予報ですが、他の地域は気温、降水量ともに平年並みの予報で作付けに支障はなさそうです。)

(米国6~10日予報、3月22~26日)
(気温)北東部は平年並み~平年を下回る、他の地域は平年並み~平年を上回る
(降水量)コーンベルト全域で平年を上回る
(作付けは南部から始まっていますので一部作付け遅れの可能正がありますが、4月のの30日予報では平年並みの予報で支障はなさそうな気がします。)

(輸出成約高)
(トウモロコシ)147万トン(今期累計前年比151%、米農務省129%)
(大豆)69万トン(今期累計前年比124%、米農務省105%)

(輸出需要)
大豆が仕向け地不明背12万トン成約しています。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが2・50セント高、夜間取引が変わらず、為替が113円30銭で10銭の円安推移しマチマチで終わりました。期先は22510円で10円高で終わりました。今日のシカゴは、輸出成約高が高水準、昨日のエタノール需要も高水準で需要好調で上げました。今日発表された4~6月までの長期予報は大体平年並みで、作付けに支障はない予報で、天気予報は良好です。しかし、あくまでも天気予報ですから注意しておく必要があります。引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが、3・50セント高、夜間取引が0・75セント安で推移しマチマチで終わりました。期先は49410円で270円安で終わりました。今日のシカゴは、輸出成約高はまずまず、大口成約で買われました。

今日のフレートは38ドル57セントで前日比14セント安でした。

川原
2017-03-17  07:54:47


今日は株安商品小動き。


FOMC後はドル安円高商品高。
国内商品は綱引きでいまいち方向性に欠ける展開。
FOMC前は商品全般調整局面となっていたが、
FOMCをきっかけに調整局面は終了したのか、
それとも一時的な戻りに過ぎないのか。


かい離が全体的にきついため、
きっかけもない状態で大崩れという可能性は少なくなったと思える。
ただし緩やかな上昇が何か月か続いていたため、
下げや調整も緩やかで日柄が掛かる可能性は高い。
このまますぐに上昇相場になるとは考えにくいため、
仕掛けはゆっくりで良さそうだ。


方針はとうもろこし買い。
原油が下げ止まれば買い狙い。
貴金属は連休明けまで判断は保留としたい。


大木康弘

 本日は商品まちまち、株はプラスサイド、貴金属高、ドル安となっています。

注目のFOMCは事前予想どおり、0.25%利上げとなり、年内利上げは3回

との見方がでて、ドル安、金高の流れ、オランダの選挙は与党勝利で波乱

無し、ユーロはしっかりとなっています。 週末G20がありますが、重要

イベントも終了、お彼岸でもあり相場の流れが変わってくるかと言った

ところです。



貴金属 昨晩NYは金、白金マイナスサイド、銀 変わらず、引け後FOMC

     発表で NY夜間取引で3品とも上昇となっています。 国内

     金、銀、白金上昇 押し目買い方針ですが、これで底入れできたか

     どうかと言ったところです。



穀物  昨晩シカゴ コーン、小麦 上昇 大豆下落 FOMCなどイベント

    控えて小動き、国内 コーンまちまち、大豆下落 シカゴ夜間取引高

    もあり下げ幅削る展開、コーン押し目買い方針継続。



                                    近藤

(今日のニュース)
FRBは、FOMCで0・25%の利上げを決定しました。今後の利上げは市場の予想より緩やかなペースにとどまる発表になったためドル安、円高に振れました。また、オランダの選挙は出口調査では与党優勢で波乱の可能性が低くなったとしています。

(エタノール生産量)
米エネルギー省が発表した3月10日までのエタノール生産量は前週比2・3%増加の日量104・5万バレルでした。在庫は前週比0・4%減少の2280万バレルでした。(この発表は強材料でした。)

(米国の6~10日予報、3月21~25日)
(気温)北半分は平年並み~平年を下回る、南半分は平年並み~平年を上回る
(降水量)コーンベルト全域で平年並み~平年を上回る
(天気予報は良好です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが1・25セント高、夜間取引が1・75セント高、為替が113円20銭で1円50銭の円高で推移しマチマチで終わりました。期先は22500円で50円安で終わりました。今日のシカゴは、エタノール生産量増加や、ドル安で買われました。エタノール生産量は一時落ち込みましたが、今日の数字は好調です。ここからの相場展開としては、引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが1・25セント安、夜間取引が6・75セント高で推移し0~300円安で終わりました。期先は49680円で400円安で終わりました。今日のシカゴは、今までの弱気の流れを引き継ぎ下げています。

今日のフレートは38ドル71セントで前日比11セント安でした。

川原
2017-03-16  08:01:03


今日は株安商品高。
ドル安円高商品高。


朝方のFOMCでは0.25の利上げ。
金利見通しは前回12月時と同水準、
今年4回利上げという見方は後退、
これまで通り年3回の利上げという形。
すでにこれは織り込み済みの内容であったため、
極端な動きとはならなかった。


今年のFOMCはあと6回。
FRB議長の記者会見を含むFOMCは
6月9月12月のあと3回。
6月には再び今回のような展開が
予想されるため次の参考としておきたい。


大きな見方は変化なくドル高円安。
方針はとうもろこし買い。
原油が下げ止まれば買い狙い。
金も買ってみたいところではあるが
ここは慌てずに連休明けまで判断は保留としたい。


大木康弘

明日は注目のFOMCがあります。利上げは間違いないところだと思いますが、これから何回の利上げをするかが焦点だと思います。

(米国の6~10日予報、3月20~24日)
(気温)北部は平年並み、他の地域は平年を上回る
(降水量)北端、南端は平年を下回る、他の地域は平年を上回る
(高温多雨予報で予報は良好です。)

(輸出需要)
トウモロコシをメキシコが12万トン成約しています。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが1・25セント高、夜間取引が0・75セント高、為替が114円70銭で20銭の円高で推移しマチマチで終わりました。期先は22550円で100円高で終わりました。今日のシカゴは、大豆、小麦安、原油安でマイナスで推移していましたが大口成約が好感され小高く終わりました。国内は今年最低の出来高で様子見が続いています。引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが6・75セント安、夜間取引が4・75セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は50080円で140円高で終わりました。今日のシカゴは、南米の豊作、作付け面積増加予想で下げました。

今日のフレートは38ドル82セントで前日比7セント安でした。

川原
2017-03-15  07:58:06


今日も株安商品安。
明日の朝方3:00にFRB政策金利。


すでに0.25の利上げは織り込んでいると思われるが、
大きく動く可能性があるのは
これが0.5だった場合、
年3回ではなく年4回を示唆するような話が出た場合。
これに関してはまだ織り込んでおらず、
注意したいところ。


大きな見方は変わらず、
ドル高円安商品安、
これに対してどこで何を買うかを中心に考える。
下げが止まれば原油買い、
まずは試しにとうもろこし買い、
貴金属は大崩れした場合のみ。
この条件で買い狙い。
まずはFOMCの内容を見てから考えたい。



大木康弘

 本日は商品まちまち、株はマイナスサイド 明日のFOMC,オランダ選挙

G20などイベント控え小動きとなっています。 市場全体 先週からの調整安

の流れも止まってきた感じではないでしょうか、大勢押し目買い方針で

見ていきたいところです。 



貴金属 昨晩NYは金、銀、白金 プラスサイド 利上げ観測、欧州選挙不安

     など 強弱材料あり小動き 同値圏もみあい、国内 金、銀、白金

     マイナスサイド 国内ももみ合いです、チャートは下げ止まってきた

     ような感じです、ここからの安値は買い拾っていきたいところ。



穀物  昨晩シカゴ コーン、小麦 下落 大豆 まちまち 依然 南米

    豊作ムード コーン、大豆は前回安値近辺 コーンは一目雲の

    上限で抵抗にあっています。 国内 コーン、大豆 マイナスサイド

    国内も前回安値近辺に近づいてきました、コーン押し目買い

    方針、これから米産地は作付に入ってきます、安値は買い拾って

    いきたいところです。


                                     近藤

(今日のニュース)
今日はインフォーマから今年度の作付け面積予想が発表されました。(正式には米農務省から現地3月31日に四半期在庫と発表されます。天候相場前の重要な発表です。)
(トウモロコシ)
(作付け面積)9080万エーカー(前年9400万エーカー)
(単収)170・4BU(前年174・6BU)
(生産高)142億2000万BU(前年151億5000万BU)
(大豆)
(作付け面積)8870万エーカー(前年8340万エーカー)
(単収)48・0BU(前年52・1BU)
(生産高)42億2500万BU(前年43億BU)
(1月予想から、トウモロコシの作付け面積が30万エーカー上方修正、大豆が5万エーカー上方修正しています。単収は前年比較では、トウモロコシ、大豆ともに大幅下方修正予想になってます。恐らく、現在の値段では採算が合わず肥料が減少することを見込んでの単収下方修正だと思います。)

(輸出検証高)
(トウモロコシ)155万トン(今期累計前年比175%、米農務省129%)
(大豆)66万トン(今期累計前年比111%、米農務省106%)
(トウモロコシは46%上回り、大豆は7%上回っています。)

(輸出需要)
大豆が仕向け地不明で12万トン成約しています。

(米国の6~10日予報3月19~23日)
(気温)コーンベルト全域で平年を上回る
(降水量)南部は平年並み~平年を下回る、他の地域は平年並み~平年を上回る
(南部を除き高温多雨予想です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが3・25セント安、夜間取引が0・50セント安、為替が114円90銭で20銭の円安で推移し当限が出来申さず、他の限月は120~190円安で終わりました。期先は22450円で190円安で終わりました。大引け三段は陰転しました。今日のシカゴは輸出検証高は好調でしたが、アグラールがブラジルの裏作コーンの作付けが88%終了し天候順調観測やインフォーマの作付け面積予想が前回を上回ったことで下げました。今日発表された輸出検証高は155万トンで今期累計は前年比175%で米農務省を46%上回る好調な数字です。ここからの相場展開としては、穀物はまだ商い閑散で時間がかかる可能性がありますが引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが0・50セント安、夜間取引が5セント安で推移しマチマチで終わりました。期先は49940円で240円安で終わりました。今日のシカゴは、強弱材料が交錯し同値圏で終わりました。今日発表された輸出検証高は66万トンで今期累計は前年比111%で米農務省の106%を上回っていますが接近してきました。

今日のフレートは38ドル89セントで前日比5セント安でした。

川原


本日は商品まちまち、株高 週末 注目の米 雇用統計は強い内容

となり 今週のFOMCでは利上げ濃厚となっています、市場はこれで

年3回の利上げが4回になるかどうかとの判断になってきているようです。

今週は15日 FOMC,オランダ下位院選挙が注目されています。

先週は買い方ファンドの手仕舞いで調整局面となりましたが、この辺から

は全体的に買いをい考えていって良いのではないでしょうか。


貴金属 先週末NYは金、銀下落、白金 プラスサイド  先週から

     調整局面となっていましたが、テクニカルも結構きていることと

     利上げもほぼ織り込んでいることで、この辺で下げ止まってくるか

     と言ったところ、NY金も一時1200ドル割れでしたが、1200ドル

     回復となっています。国内 金、銀、白金 プラスサイド、米 利上げ

     も織り込んでいると考え、この辺からは買っていきたいところ

     押し目買い方針。



穀物  先週末 シカゴ コーン、大豆、小麦 下落 南米豊作ムード、原油

    安、商品相場全体的に調整局面などもあり下落 コーン、大豆は前回安値

    近辺となっています。 国内 コーン、大豆 まちまち、イベントもあり

    先週から買い方 ファンド手仕舞いで調整局面となっています。NY金

    1200ドル割れ、原油 50ドル割れと どの銘柄もだいたいいいところ

    まできたのではないでしょうか、天候相場に向けて、コーンの安値は

    買い拾っていきたいところです。コーン押し目買い方針。


                                         近藤

今週もよろしくお願いします。今週は米国の利上げや、オランダの選挙など重要イベントが続きます。

(米国の6~10日予報、3月18~22日)
(気温)コーンベルト全域で平年を上回る
(降水量)北東部は平年を上回る、他の地域は平年並み~平年を下回る
(北東部を除きやや高温乾燥気味です。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは先週末のシカゴが2・75セント安、夜間取引が0・25セント高、為替が114円70銭で70銭の円高で推移しマチマチで終わりました。期先は22640円で10円高で終わりました。先週末のシカゴは、南米の豊作、原油の下げで穀物も下げました。今日の採算は200円安で、どのような引け値で終わるか考えていましたがマチマチの動きで弾力がありません。中々仕掛けが出来ませんが引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆は先週末のシカゴが4・50セント安、夜間取引が0・75セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は50180円で10円安で終わりました。先週末のシカゴは、南米産の豊作、原油の下げで下げました。

今日のフレートは38ドル94セントで前日比2セント安でした。

川原



今週も1週間お疲れ様でした。今日は注目の需給発表がありましたが、南米産の上方修正が目立ちました。

(需給発表)
(トウモロコシ期末在庫)23億2000万BU(前月23億2000万BU)変わらず
(大豆期末在庫)4億3500万BU(前月4億2000万B)+1500万BU
(トウモロコシは事前予想とほぼ同じ、大豆が事前予想を下回る予想が1500万BU増加しました。)

(南米の生産高)
(トウモロコシ)
(ブラジル)9150万トン(前月8650万トン)+500万トン
(アルゼンチン)3750万トン(前月3650万トン)+100万トン
(ブラジルの生産高が事前予想を400万トン、アルゼンチンが90万トン上方修正しています。)
(大豆)
(ブラジル)1億0800万トン(「前月1億0400万トン)+400万トン
(アルゼンチン)5550万トン(前月5550万トン)変わらず
(ブラジルは事前予想通り、アルゼンチンは40万トン上方修正しています。)

(輸出成約高)
(トウモロコシ)83万トン(今期累計前年比153%、米農務省129%)
(大豆)52万トン(今期累計前年比124%、米農務省106%)

(輸出需要)
日本がトウモロコシを12万トン成約しています。

(米国の6~10日予報、3月15~19日)
(気温)西3分の2は平年を上回る、東部は平年を下回る
(降水量)北3分の1は平年並み~平年を上回る、南3分の2は平年並み~平年を下回る

▼トウモロコシ・大豆
今日のシカゴが5・25セント安、夜間取引が0・50セント安、為替が115円40銭で90銭の円安で推移し100~200円安で終わりました。期先は22640円で150円安で終わりました。今日のシカゴは、需給発表で米国の期末在庫は事前予想通りでしたが、南米産が事前予想を上回り、輸出成約高減少、原油の下げで下げました。ここからの相場展開としては、これから作付け時期で天候期待がありますが、豊作の南米産の本格出回りで出輸出需要減少の可能性、目先は作付けに支障がない天候で押し目構成の可能性があり待ちたいと思います。

今日の大豆はシカゴが10・75セント安、夜間取引が4セント安で推移し0~510円安で終わりました。期先は50190円で280円安で終わりました。今日のシカゴは、期末在庫の上方修正、南米産の上方修正、原油安で下げました。

今日のフレートは38ドル96セントで前日比5セント高でした。

川原
2017-03-10 09:11:00


今日も株小高く商品小安い。
ドル高商品安と利上げを意識した動き。
今晩は米雇用統計。


思ったよりも金の下げが鈍いということはあるが、
それ以外は概ね想像通りの下げといったところ。
今晩の雇用統計、来週のFOMCで大きな下げとなるのであれば、
そこは試しに買い狙いたいところ。


優先順位としては
とうもろこし>原油>金>白金。
とうもろこし、原油は調整の日柄が足りず、
特に原油は下抜けたばかり。
貴金属も4か月の上昇に対しての
調整ならば日柄が足りない。


すぐに上昇するかどうかは別にして、
大きな流れは買いで変化ないと見ているため、
良い買い場所が来たと考えたい。
ただし今週来週の買い仕掛けは大きく下げた場合のみ。
それ以外は日柄が掛かる可能性が出てくるため、
ゆっくり待って買いを入れていく形を取りたい。


大木康弘

 本日は商品安、株高、ドル円は米 民間の雇用統計かなり良い数字

となり、円安 114円台半ばとなっています。 原油は在庫増で下落

貴金属は 利上げ観測で金中心に頭重たい展開です。 今晩 米 農務省

需給発表、明日は米 政府の雇用統計があります。よほど悪い数字で

無ければ 来週15日FOMCは 利上げ濃厚となりそうです。




貴金属  昨晩NYは金、銀、白金下落 ADP民間雇用統計 強い内容で

     利上げ観測で金中心に下落、3品とも新安値更新です、NY金も

     1200ドルにせまってきました、国内 金、銀、白金下落、昨晩の

     民間雇用統計で利上げ観測さらに強くなり、0.25%利上げは

     織り込んできているところではないでしょうか、後は 欧州不安が

     残っていますんので、ここから下は3品とも買い下がりで良いのでは

     ないでしょうか。



穀物   昨晩シカゴ コーン、大豆、小麦下落  南米豊作見通し、市場全体

    調整安ムードもあり下落 押しの範疇、今晩米 農務省 需給発表あり

    この時期ですのであまり波乱はありそうにありません。

     国内 円安もあり コーンまちまち、大豆 上昇、コーン押し目買い

    方針継続、この辺から天候相場に向けて買っていきたいところでは

    ないでしょうか。



                                           近藤


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