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フジフューチャーズ

エタノール生産量・トウモロコシ一部買い玉維持。

(今日のニュース)
米農務省アタシェによると、ブラジルの2017~18年度のコーンの生産高は8500万トンと前年から8・6%減少する見通しとしています。2016~17年度に国内価格上昇が作付け面積を増加させ過去最高の9300万トンになったが、豊作が価格を押し下げたため、より採算性の高い作物に乗り換えるため減反が予想されるとしています。輸出は前年から6・7%減少、在庫は18%減少の914万トンとしています。(現在の価格は世界的に採算割れで減反が相次いでいます。)

(エタノール生産量)
米エネルギー省が発表した4月7日までのエタノール生産量は前週比3・4%減少の日量98・6万バレルでした。在庫は前週比3・4%減少の2290万バレルでした。(この数字は弱材料でした。)

(米国の6~10日予報4月18~22日)
(気温)北端は平年並み~平年を下回る、他の地域は平年を上回る
(降水量)南部は平年並み~平年を下回る、他の地域は平年を上回る
(南部は高温乾燥、北端は低温多雨、他は高温多雨でマチマチです。目先の天候は良好だと思います。)

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが2・25セント高、夜間取引が1・50セント高、為替が109円08銭で42銭の円高で推移しまちまちで終わりました。期先は21550円変わらずで終わりました。(大引け三段は1本のままです訂正します。)今日のシカゴはエタノール生産量低下が弱材料でしたがトランプ大統領の景気刺激策でインフレ上昇シナリオで売り越ししたファンドの手仕舞い買いで上げたとしています。幾分雨がちな予報も作付け減少につながる懸念も材料になったようです。私としては、雨がちな天気で上げていく環境ではないと思います。現時点での天候は良好です。上げていくにはやはり受粉期の天候が高温乾燥にならないと上げて行けないと思います。今年の米国は気温の高い日が続いていますが、世界的に異常気象の可能性が高いと考えています。引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが8セント高、夜間取引が7・75セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は46930円で420円高で終わりました。今日のシカゴは、年初来の安値が続いていましたので売り過剰感が出て戻しました。

今日のフレートは40ドル50セントで前日比17セント高でした。

川原

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