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フジフューチャーズ

需給発表で急落・トウモロコシ買い玉維持。

今日は需給発表が事前予想を上回る数字と、月末に中西部の降雨予報が出たようでトウモロコシが16セント前後、大豆が9セント前後、小麦が16セント前後下げました。

(期末在庫)
(トウモロコシ)23億2500万BU(事前予想21億8100万BU)プラス1億4400万BU
(大豆)4億6000万BU(事前予想4億7300万BU)マイナス1300万BU
(小麦)9億3800万BU(事前予想は分かりません)
(トウモロコシ、大豆の単収は据え置きでした。小麦だけ大幅作柄悪化を受けて1・1BU下方修正しています。余程の事がないと例年8月の発表で今年も同じでした。)

(米国の6~10日予報、7月18~22日)
(気温)コーンベルト大半で平年を上回る~大幅に上回る
(降水量)北部、南部は平年を上回る、他の地域は平年を下回る
(気温は拡大、降水量は北部、南部が上回りますが主産地は乾燥予報です。)

(昨日のファンドは930枚の売り残玉で70枚の買いでした。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが16・25セント安、夜間取引が4セント安、為替が113円で40銭の円高で推移し450~560円安で終わりました。期先は22540円で510円安で終わりました。今日のシカゴは期末在庫が事前予想を上回ったこと、月末に降雨予報が出たようで急落です。単収の下方修正が言われていましたが据え置きでした。やはり8月1日に現地調査を行ってからの発表です。私としては、7月1日に発表した作付け面積、四半期在庫増加で23億BUの計算でいましたので大きなインパクトはありませんでしたが、降雨予報もあり弱材料に敏感に反応したと思います。。ここからの相場展開としては、今日は単収が発表されませんでしたが、私としては米農務省の170・7BUよりやや悪いと考えています。この後の天候次第で良くも悪くもなりますが、今日発表された22日までの10日予報は高温地域が東部まで拡大しています。月末に降雨予報が出ているようですが、気温はこの流れで行くと23日以降も高めの気温が続く感じがします。まだ高値波乱で見て行きたいと思います。

今日の大豆はシカゴが9セント安、夜間取引が18セント安で推移しマチマチで終わりました。期先は49500円で1160円安で終わりました。今日のシカゴは期末在庫は減少しましたが月末の降雨予報で下げました。

今日のフレートは38ドル78セントで前日比2セント高でした。

川原

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