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フジフューチャーズ

作物進度・輸出検証高・トウモロコシ一部買い玉維持。

(今日のニュース)
今日は一部のコメントに7月の主要産地の降水量が出ていましたが、アイオワは平年の16%、イリノイは24%としています。この降水量で単収が市場平均の166BU以上であれば遺伝子組み換え効果だと思います。

(作物進度)
(トウモロコシ)
(作柄状況)60点(前週61点、前年74点)マイナス1点
(シルキング)93%(前週85%、前年96%、平年94%)
(ドウ)42%(前週23%、前年50%、平年44%)
(デント)7%(前週発表なし,、前年8%、平年11%)

(大豆)
(作柄状況)60点、前週59点、前年70点)プラス1点す。)
(開花)90%(前週82%、前年90%、平年88%)
(着サヤ)65%(前週48%、前年67%、平年62%)

(小麦作柄状況)32点(前週31点)プラス1点
(トウモロコシは1点の悪化ですが、大豆、小麦は1点の良化です。)

(主要5州の作柄状況)
アイオワ64点(前週65点)、イリノイ58点(前週63点)、ネブラスカ59点(前週61点)、
ミネソタ80点(前週81点)、サウスダコタ29点(前週28点)
(イリノイの5点悪化が目立ちます。

(主要5州の土壌水分不足状況)
アイオワ56%(前週53%)、イリノイ34%(前週29%)、ネブラスカ60%(前週62%)、ミネソタ25%(前週26%)、サウスダコタ73%(前週79%)
(ミネソタだけが良好です。)

(輸出検証高)
(トウモロコシ)98万トン(今期累計前年比129%、米農務省129%)
(大豆)69万トン(今期累計前年比115%、米農務省109%)

(米国の6~10日予報)
(気温)コーンベルト全域で平年を下回る
(降水量)北部は平年並み~平年を下回る、他の地域は平年を上回る
(前日とほぼ同じ予報ですが、気温が大幅に下回るから下回るで幾分上昇。)

(ファンドの動き)
昨日のファンドは2050枚で30枚の売りでした。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが5・75セント高、夜間取引が1・50セント高、為替が110円60銭で10銭の円高で推移し0~160円高で終わりました。期先は21760円で160円高で終わりました。今日のシカゴは需給発表を前にして利食いが入りました。今日発表された作柄状況は60点で1点の悪化でした。生産高1位のアイオワが1点、イリノイは5点、ネブラスカは2点の悪化でイリノイが目立ちます。やはり、気温が低くても降水量が少ないと改善しないようです。今週も雨はなく明後日までは乾燥予報、週末にかけて降雨予報ですが、改善するような降水量になるかどうかです。ここからの相場展開としては、私としては単収は163BU程度と見ていますが今週末の単収は162・8BU~169BU台まで6BUの幅があり農務省がどのような判断をするかです。

今日の大豆はシカゴが13セント高、夜間取引が7セント高で推移し0~70円高で終わりました。期先は47070円で50円高で終わりました。今日のシカゴは、需給発表を前にして利食いが入りました。今日の作柄状況は1点の良化でした。主要産地のアイオワは1点の悪化、イリノイ、ネブラスカは2点の悪化でしたが他の地域が貢献しました。

今日のフレートは30ドル66セントで前日比8セント高でした。

川原

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